トップ > 本部だより

 お知らせ

平成18年度、通常総会のご報告

 5月7日、空模様が気になるなか、午前10時30分から実践女子学園・桃夭館「桜講堂」で平成18年度通常総会が執り行われました。
 正会員数  9,627 名中、出席者 287 名。委任状  4,558 名。定足数  4,814 名で定款第 30 条により総会は成立し、下記の議案が承認されました。
1) 平成 17 年度事業報告
2)平成 17 年度収支決算及び財産目録承認の件
3) 監査報告
4)平成 18 年度事業計画の件
5)平成 18 年度収支予算の件
6)役員承認の件
7)その他

総会終了後のアトラクション は、中学生から 90 歳の同窓生まで一堂に会し、大変楽しいものとなりました。
中学・高等学校合唱部の歌も素晴らしく、元タカラジェンヌ 真琴つばささんのトーク・ショーでは、真琴さんの軽妙なトークに、会場から思わず笑いが漏れ、時の経つのも忘れるようなひと時でした。
また、中・高校生の皆さんには、真琴さんとの歌のコラボレーションは、大変思い出深い機会となったのではないでしょうか。
 中高父母の会のかたがたにも大勢ご参加いただき、感謝申し上げます。
アトラクション終了後、午後3時 30 分から5時 30 分まで、桜会館 2 階ホールに於いて、 支部懇談会 を催しました。
支部のかたがたからは、総会開催時期について、東北みちのく会の今年の活動等、学生さんからは県人会立ち上げの報告等々、
総会終了後の1階食堂での懇親パーティー
 いろいろ貴重なお話やご意見をいただきました。
皆々様のご協力に、心から御礼申し上げます。
支部懇談会で挨拶する若松桜会理事長(右)。
その左へ松田 中・高校長、高橋学園理事長、
飯塚学長、山下常務理事