科会だより

 
 

実践被服科会について

実践女子学園が被服専攻の卒業生7,000人余りを社会に送り出した頃から、同窓生間の縦の繋がりを持ちたいという長年の願いがありました。そこで本科会が1992年 (平成4年)に創設され、情報交換の場が形成されました。これを基盤として、文化活動の支援ならびに母校・ 同窓会の発展のための協力、また会員自身の資質向上を目的に活動を続けております。

本科会では年次総会、情報交換、会報『歌ごろも』の発行など、会の目的達成に必要な事業を行っています。また科会事業部を中心に講習会、見学会等を年に3〜4回開催しております。

現在、被服学科の研究・教育領域は実践女子大学の生活環境学科に引き継がれております。戦後からの被服系卒業生を中心に創設された経緯があり、今も「被服科会」という名称で活動を続けておりますが、本科会の趣意にご賛同いただける同窓生であれば、在校時の専攻にかかわらずどなたでも参加できます。多くの卒業生の皆様のご参加をお待ちしております。

行事日程

2005年度 (平成17年度) 2005年 10月1日更新
2004年度 (平成16年度)
2003年度 (平成15年度)
2002年度 (平成14年度)
2001年度 (平成13年度)

同好会
 当分の間、休会に致します。
入会方法
  入会金2,000円、年会費2,000円の合計4,000円を郵便振替にて下記にお納めください。
  折り返しご連絡いたします。   
郵便口座
00180-3-755431
加入者名
実践被服科会

問い合わせ先
 問い合わせ先が2003年3月20日から変わりました。実践被服科会についてのお問い合わせは、
 実践桜会本部まで。
                                 (船崎*/実践被服科会代表)
                              

* 「船崎」の「崎」はあて字。本来は山ヘンに竒。

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